説森さん(3/2)
今日は、説森さんという登場人物を何人かで演じてみるということをやりました。
ところで、この「説森」というのはなんと読むのでしょう。私たちは、「ときもり」と読んでいます。
ヒネミにはおもしろい苗字の登場人物がたくさんでてきます。
とくにフリガナがないので、みんなで話し合って決めています。
説森さんにもセリフがありますが、セリフを使わずに、「うん」「ううん」だけで会話してみたり、それすら言わずにハーモニカをふいて会話をしてみる、ということも試しました。
もともとハーモニカをふいて登場する人物です。
ヒネミにはおもしろい苗字の登場人物がたくさんでてきます。
とくにフリガナがないので、みんなで話し合って決めています。
説森さんにもセリフがありますが、セリフを使わずに、「うん」「ううん」だけで会話してみたり、それすら言わずにハーモニカをふいて会話をしてみる、ということも試しました。
もともとハーモニカをふいて登場する人物です。
ひとつひとつのセリフを追って読んでいると反応が遅れたり、いいリズムがつくれなかったりします。
全体を把握できるよう、常にエンジン全開の状態でいましょう。
稽古時間はたった二時間です。一回一回のシーン練習がとても大切なので、常に先を読み、
なんでも受け、返すことのできる身体の準備をしておきましょう。
また、セリフを言い終わったときにいちいち切れないように注意しましょう。
場がつづくのなら、その身体も続きます。
自分の身体の在り方を常に見つめましょう。
場がつづくのなら、その身体も続きます。
自分の身体の在り方を常に見つめましょう。
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