桜の園(9/18)

今日はアントン・チェーホフの『桜の園』を読みました。
第一幕を2グループに分かれて読んでみます。



まずはチーム内で読み合わせをしてみます。
短時間ですが、そこがどこで、ひとりひとりがどんな状況なのかを考えてみましょう。




人数が多いシーンを稽古してみました。
自分の役がいつ舞台上に現れるのか、脚本には書いていないことがあります。
セリフも誰に向かってしゃべっているものなのか、いちいち脚本には書いていないので、その都度考えながらしゃべってみましょう。

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